契約書のここに注目

契約書は通常、中国語と外国語(日系仲介業者を通した場合は日本語)の2カ国語で表記されたものが準備されます。特に以下の点に注意してしっかり確認しましょう。
保証金の金額と内容
保証金には通常、敷金(押金)と前払い家賃が含まれます。前払い家賃は通常1~3カ月分となりますが、仮契約時の内容と異なっていないか、チェックしてください。
家賃の支払日と支払い方法
基本的に毎月、決まった日までに家賃を支払うことになります。入金方法はオーナーへ直接手渡しなのか、銀行 や郵便局の口座への振込なのか確認します。
契約期間
事前に決めた契約期間が明記されているので間違いないか確認しましょう。半年や1年などの単位で契約可能 ですが、更新時の値下がり・値上がりの可能性、周辺環境の変化(大規模工事など)、勤務先の移転などを考慮して決めましょう。
備え付け家具・家電の内容
契約書には部屋内にどういった家具、家電製品があるかが記載されています。希望した製品がしっかり揃っているか、もともと無い製品が、あることになっていないかなど確認しましょう。
解約時の条件・保証金の返還
退去する際にいつまでにオーナー側に通知するか、契約期間に満たず退去することになった場合の罰則、保証金の返還額等について、不利な条件になっていないかチェック。仲介料や備品準備に要した代金、各種代行費用など、諸経費の確認も忘れないでください。